"自分自身を識る"ホロスコープ石鹸 COSMIC CUBE

ワークショップレポート vol.3 | 9.kyuuwsレポート

9.kyuuの手作り石鹸ワークショップ

@熊谷美術館(山口県 萩市)



山口県、萩市にある熊谷美術館にて、9kyuu(キュウ)の石鹸ワークショップを開催いたしました。

熊谷美術館は、山口県萩市にある、熊谷家は問屋と金融、仲買、製塩を業とし、萩藩御用達として栄えた豪商で、幕末の時代には名だたる名士が出入りし、国を憂い奔走した歴史的本拠地でもあります。 今回は、熊谷美術館の館長さんがとても石鹸好きでいらしたことから、このような素敵な長い歴史のある熊谷家の蔵にて、9kyuu(キュウ)の石鹸ワークショップを開催させていただくことになりました。

熊谷美術館では、歴代の主人の好によって集められた美術品や、文書類が保存されています。本当に肌で歴史を感じることのできる、趣のあるモダンな空間。蔵の梁と、土間も本当に素敵。

 

 

ちょうど、萩市では着物WEEKを開催していたので、お着物を着た素敵な女性が沢山参加してくださり、私も、このような大人の女性になりたいな、と石鹸を攪拌しながら、私もうっとりしておりました。

 

 

100年前に番頭さんが使用していた机に9kyuu(キュウ)の石鹸を並べてみると、このように。 また独特の色合いを醸し出してくれています。 現代のように煌煌と光る電気があるわけでなく、自然の緩やかに蔵を包み込むような光の中でみる 9kyuu(キュウ)の石鹸は、いつもとは違った表情を見せてくれるようでとても素敵な時間を過ごさせていただきました。

 

 

香りは、@空間アロマティカさんの萩の夏みかんとヒノキからお選びいただき、自分だけのオリジナルの宝石石鹸が完成! カットしていくのが勿体無いと言いながらも皆さま、楽しんでお作りいただけたようです。

 

 

少し時間ができたときに、海辺をふらり散歩していると、まるで萩焼のような空が広がっていました。 時代を駆け抜けていった志士達が、この空の下に躍動していたと思うと、感慨深い気持ちになるものです。

 

 

熊谷美術館は、国の文化財にも指定されるほどの古い邸宅で、建物を守り続けるのもやはり大変でいらっしゃるそうで、それでも、これからの若い方に昔の職人さんの技や、日本の趣を体験していただきたいと仰っていました。 とても、一言では言い切れないほどの慎ましやかで、モダンな空間を体験させていただきました。

もし、萩にいらっしゃることがありましたら、熊谷美術館にぜひ足を運んでみてください。

また、9kyuuの石鹸ワークショップにご参加くださいました皆さま、ありがとうございました。

 

 

9kyuu.

Creative director.designer

Hamada Sayaka